ストレートネックをセルフチェック

セルフチェック3つの方法/ストレートネックの危険度

ストレートネック セルフチェック

肩こりや頭痛に悩むあなたが「もしかしてストレートネックなの?」と考えたのは残念ながら当たっているかもしれません‥。それほど現代人にとってストレートネックは身近なもの。

この記事ではそんなストレートネックの「セルフチェック方法2つ」に加え「ストレートネックによる症状」に当てはまるかどうかのチェック方法も紹介するので3重のチェックができるという事です。また最後には矯正方法まで紹介していくので、あなたのストレートネック改善の道しるべにして下さいね。

1.ストレートネック【セルフチェック方法】

1-1.壁立ちチェック

壁立ちチェック

  1. 壁を背にして立ち、両足のかかとをピッタリ壁に付ける
  2. そのままお尻と肩も壁に付ける
  3. この時に頭が自然に壁に付くかチェック

このチェックで自然に付く人はセーフの可能性が高いでしょう。

しかし頑張って顔を後ろに引かなければ付かない人はすでにストレートネックのおそれがあります。さらには頑張ってもなかなか付かない人はストレートネックも猫背もかなり進行しているおそれが強いので、早急に改善に取り組みましょう。

1-2.チェック項目

  • ストレートネックの原因デスクワーク
  • 暇があればスマホを見る体操療法
  • デスクワークで長時間のパソコン使用
  • 立ち仕事や家事で前屈み作業が多い
  • 本やテレビを変な姿勢で見る事が多い
  • 猫背の自覚がある
  • 顔が前に出ている気がする
  • 身体に歪みを感じる

以上のチェック項目で心当たりが1~2個の人は「ストレートネック予備軍」と言えます。

3~5個の人はすでに「ストレートネック」になっているおそれがあるのですぐに対策に取り組んだほうが良いでしょう。

6~7個の人は「重度のストレートネック」になっていてもおかしくありません。自分だけで改善を目指すより、整体などプロの力も借りたほうが良いかもしれませんね。

2.ストレートネックによる症状をチェック

上記2つのセルフチェック以外にも、あなたの身体に現れている症状からもストレートネックの可能性を探る事ができます。3つを併せて考える事でさらにチェック効果が期待できるので、以下の症状を感じているかチェックしてみましょう。

2-1.こりチェック

猫背による頭痛・肩こり

  • 肩こり 首こり
  • 頭痛 めまい
  • 背中の痛み

これ以外にもあらゆる部分にコリや疲れを感じやすくなりますが、その理由は人の頭は「ボーリングの球」ほどの重さがあるからです。ストレートネックになるとサスペンションが効かないので、この荷重を上手に分散できません。さらには顔が前に出ていると重さが余計に負担になります。

こうして大きな負担が常に掛かっていては肩・首・背中のコリや、血流が阻害されて頭痛・めまいが起こってもおかしくないのでチェックしておきましょう。

2-2.しびれチェック

手のしびれストレートネックと同時に起こりやすいものに「胸郭出口症候群」があります。どうして同時に起こるのかそのメカニズムは「胸郭出口症候群/本当の原因はこの4つ」に記してあるので省略しますが、骨格が本来の位置にないために筋肉や骨によって神経が圧迫されてしまうのです。

またストレートネックによって首への負担が増えると頸椎症(ヘルニアなど)にも繋がり、その症状としてもシビレがあります。

手や腕にシビレや痛みを感じる人はストレートネックが進行しているおそれがあるので要チェックです。※しびれを感じるのは脳障害などの重篤な疾患の場合もあるので、心配な人はまず病院に行って下さいね。

2-3.自律神経チェック

ストレートネックからくる自律神経失調症「原因不明の不調」や「常に疲労感」がある人は自律神経が乱れているおそれがありますが、ストレートネックはこの自律神経にも悪さをします。なぜなら「首の歪み」と「ストレス過多」が生じるからです。

前述の説明のようにストレートネックは「常にかなりの負担が掛かる状態」ですよね。これは身体的にも精神的にも常にストレスを感じているという事です。肩こりや頭痛があると身体も気持ちも辛いですよね‥。

そして自律神経は「継続したストレス環境」に弱いものです。少しずつ神経が弱っていき身体の機能をコントロールできなくなった結果、様々な不調や症状が現れるのです。

イライラ・不眠症・動悸・片頭痛・便秘など他にも多岐に渡るので、心配な人は「自律神経失調症の11症状/こんな不調まで?」をチェックして下さいね。

3.ストレートネックのチェックには

上記の【2つのチェック方法・そこからくる症状】を併せてチェックする事で有用な判断基準となる事でしょう。ただし本当にストレートネックかどうか判断したい場合にはやはり病院でレントゲン写真を撮ってもらうのが一番ですよ。

そして大事なのはストレートネックと分かった後にどうやって改善していくかです。「病院でのストレートネック治療6つとそれより効果的な矯正方法」

むやみなマッサージ・電気・牽引・湿布・バキボキなどでは治るはずがないので、しっかりと自分自身で考えて改善に取り組む必要があります。そのためのステップは以下に記しておくので是非参考にしてみて下さいね。

4.原因をチェック

歪み改善改善に向けてはまず「ストレートネックの原因」をチェックしておく事が必要です。

「姿勢の悪さ」だけと思っている人は大間違いですよ。「縮んだ筋肉」「背骨の硬さ」「身体の歪み」「浅い呼吸」など多岐に渡るので「ストレートネック5つの原因/姿勢だけではなかった!」をチェックして何を改善すれば良いのかきちんと理解しておきましょう。

5.チェック後は「ストレートネック改善」

ストレートネックの改善に原因をチェックしたあなたがいよいよ取り組むのはその改善方法ですね。

自分で取り組む矯正としてまずは「ストレートネック改善ストレッチ/かんたんで効果的な4つの方法」がおすすめです。また「バスタオル枕で簡単!ストレートネック矯正4つのポイント」も簡単なのでコツコツできるでしょう。

そして症状がキツイ人や、根本から改善したい人はやはりプロに頼るのが一番の近道なので「ストレートネックは整体で治る!改善できる整体5つの選び方」を確認してみて下さいね。もし手術まで考えている人は「ストレートネックの手術/適用になる4つの場合とは」をどうぞ。

※本稿は私見であり医学的根拠を保証するものではありませんので、情報活用は自己責任にてお願い致します。

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